江東区議会議長 若林しげる Official Site

活動報告
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~本会議での質問~

(2019.11.28) 令和元年第4回定例会での一般質問

 11月28日に開催された第4回区議会定例会において自由民主党を代表して大綱3項目の質問を行いました。質問の項目とねらいは以下の通りです。

【大綱1】

<質問項目>

・東京2020オリンピック・パラリンピックのレガシーと施設の整備計画について

 

<質問のねらい>
 東京都は東京2020大会のレガシーとして、大会後の施設の活用計画を示している。そうした中、海の森水上競技場の視察を行った際に、大会後には、東京都大会、全国大会、国際大会などに利用すると、他の施設では、有明体操競技場を展示場に改修、そして辰巳国際水泳場は、アイススケート場に改修するという大胆な計画の報告を受けた。
 オリンピック・パラリンピックのレガシーを構築していくことは非常に重要な取り組みであり、これまで様々な委員会で行政に必要性を強く訴えてきた。視察での東京都からの報告も踏まえ、多くの競技施設が整備される本区でのレガシーの活用に対する区の考えを質問しました。
 更に本区の文化・スポーツ施設は平成初期に建設されており、今後は施設の見直しや再整備が進められることから、今後検討を進める中で、オリンピック・パラリンピックのレガシーの視点を踏襲すべきであり、施設整備にあたっての見解を質問しました。また関連して本庁舎をはじめ公共施設の整備計画のあり方についても質問しました。

 

【大綱2】

<質問項目>

・国際化と感染症対策について

 

<質問のねらい>
 経済活動の国際化や海外への観光など、交通機関の発達で人々は国境を越えて容易に往来することが可能となり、日本でも様々な感染症発症のリスクが高まっている。すでに日本でも発生し、あるいは流入してくる可能性があり対策が必要である。こうした海外からの感染症を含む感染症への対策についての認識、そして感染症が発生していない段階での取り組みも重要なことから平時からの取り組みも質問しました。
 更に、来年は東京2020オリンピック・パラリンピックが開催され海外から多くの選手・役員や観客を東京に迎え、特に江東区には多くの競技会場があり、世界からの来訪者で大変ににぎわうことになる。区として、来訪者や区民の安全・安心に責任を持つ自治体として、あらゆる事態を想定した備えが重要であり、東京2020大会に向けての感染症対策の取り組みを質問しました。また、感染症対策における情報共有や意思疎通の重要性を訴え、医療機関や検疫所、都や国、そして他自治体との連携や情報共有に対する区の認識を合わせて質問しました。

 

【大綱3】

<質問項目>

・放課後こどもプランについて

 

<質問のねらい>
 本区では、土地利用状況の変化に伴うマンション開発が進み人口が急増しており、人口増により教育行政では児童や生徒数の増加に起因して収容対策へと波及し学校施設の整備が重要課題の一つになっている。
 一方では、近年保護者を取り巻く社会環境が大きく変化し女性の社会進出の拡大等により保護者ニーズは多様化しており放課後における安全・安心な児童の居場所の確保について、更なる対応が求められるなど、本区の放課後対策は転換期を迎えている。こうした状況の中、平成31年3月、江東区放課後こどもプランが全面改訂され、来年度から新たな制度に基づく事業が実施されることは非常に喜ばしいことである。新たな事業を定着させるためとともに、混乱を招くことがないよう保護者に対する周知や説明に対する区の考えを質問しました。更に、教育の働き方改革の推進という方針がある中で、学校の週休日である土曜日に運営することに課題があると考え本プランの今後の方針と放課後こども教室における自主性・自立性を高める仕組みづくりについて区の見解を質問しました。

 

 

(2018.9.21) 平成30年第3回定例会での一般質問

 9月20日・21日に開催された第3回区議会定例会において、若林しげるは、自由民主党を代表して大綱3項目の質問を行いました。 質問のねらいは以下の通りです。

【大綱1】

 消費税増税の時期にあわせて、幼児教育無償化が2019年10月から本格実施が閣議決定された。
 無償化になる対象は、3歳から5歳までの全ての子どもと、0歳から2歳までの非課税世帯の子どもについて幼稚園、保育所、認定こども園の費用が無償となります。
 それに加えて幼稚園、保育所、認定こども園以外の施設の費用も、一定の基準が設けられるが無償化が示されるなど、本区においても多くの子どもが対象となり、早急な対応が求められる。そこで、幼児教育無償化の実施に向けた今後の課題への認識、更に幼児教育無償化の実施に伴う待機児童対策への取り組みを質問しました。

【大綱2】

 本年7月の西日本での豪雨をはじめ台風21号の猛烈な風による大阪な どでは甚大な被害を蒙っており、豪雨への対策の必要性を痛感している。
 豪雨に関しては、本年8月に本区ほか周辺5区が共同で「江東5区大規模水害広域避難計画」を発表した。この計画の特徴は、どのような気象条件で検討を開始するか、そして、どういった段階で区民に避難を呼びかけていくのかということを、具体的な数値を用いた条件とともに、4段階に整理したことである。
 そこで、この4段階の基準、また、この避難計画の課題に対する本区の取組み、更に区民に対する垂直避難先への表示方法を質問しました。

【大綱3】

 東京2020オリンピック・パラリンピック開催まで2年を切り、今年度に 観客・関係者の輸送ルートが公表されるなど、大会に向けた準備が加速している。
 更に「大会の顔」とも言える大会ボランティア・都市ポランティアの募集も9月から始まっている。特に、都市ボランティアは会場の周辺での道案内等を行うことから、日頃から地域活動に取り組む方の参加が求めており、希望する都内の市区町村が推薦することが出来る旨公表されている。
 そこで、こうした都市ボランティアの対象や推薦方法に対する本区の見解、本区における独自ボランティアへの考えや今後の進め方を質問しました。

質問事項

 1 幼児教育無償化について
  (1)幼児教育無償化について

 2 江東区の豪雨対策について
  (1)江東5区大規模水害広域避難計画の4つの基準について
  (2)江東5区大規模水害広域避難計画の課題への今後の取り組みについて
  (3)垂直避難先の海抜表示について

 3 東京2020オリンピック・パラリンピックのボランティアについて
  (1)都市ボランティアの区市町村推薦について
  (2)大会に係る区独自のボランティアについて

 

 

(2017.11.28)平成29年第4回定例会での一般質問

 11月28日に開催された第4回区議会定例会において、若林しげるは、自由民主党・無所属クラブを代表して大綱4項目の質問を行いました。
 質問のねらいは以下の通りです。

【大綱1】

 妊娠から出産、子育てを総合的に支援していくことは、本区にとっては重要な課題であると捉え、これまでも積極的に取り組む必要性を訴え行政に対し強く主張してきた。
 また本年第一回定例会においても母子保健システム導入により効果的で迅速なサービスの展開を求めたところである。
 そうした中、母子保健に関する情報をシステム化して一元管理することとし、現在そのシステムは、来春の稼働に向けて効率的な運用の図るため整備を進めており、その整備状況、更に母子保健システムを活用した保健行政への展開についての見解を質問しました。

【大綱2】

 区の機運醸成に向けた着実な取り組みにより区民のオリンピック・パラ リンピック開催に向けた期待が高まりを見せている。
 大会のボランティアについては、東京都及び大会組織委員会で募集・運営が行われることになるが、大会以外でも区への来訪者が増加することから、本区独自のボランティアの必要性を認識しており、大会に向けたボランティアについての東京都、大会組織委員会との連携や区独自のボランティアへの見解、オリンピック・パラリンピック教育推進計画における「おもてなし」、「交流」の観点からの本区の取り組みについて質問しました。

【大綱3】

 少子高齢化や核家族化、都市化などが進行する社会環境の中、地域活動ににおいて、大人と子どもを結ぶパイプ役として活躍するジュニアリーダーの養成は、青少年における健全育成施策の中核事業であるが、近年講習会の参加者数は減少傾向にある。
 こうしたことからジュニアリーダーの養成並びに活動状況に対する区の認識、更に今年度初めて、東京2020大会でのボランティア活動に向けて、海外でポランティア意識やコミュニケーション能力の向上を目指した「ジュニアリーダー海外派遣事業」を実施しており、現地での受け入れ体制と今後の展開について質問しました。

【大綱4】

 団塊の世代が75歳以上となる2025年には、認知症高齢者は5人に1人になると推計されている。
 特に「適時・適切な医療介護の提供」、「介護者への支援」、「認知症の理解を深める普及・啓発の推進」については、更なる強化が求められている。
 こうした中、認知症の疑いがあるが、医療受診に繋がらないケースの支援に対する区の取り組み、新規事業である「おかえりネットワーク事業」で、GPS端末の貸し出しとプライバシーの観点から目立たぬ位置に貼付して運用しているアイロンシール事業の展開、率先して受講すべき必要がある区職員等のサポーター養成講座の状況を質問しました。

質問事項

 1 保健情報システムと保健行政の展開について
  (1)母子保健システムについて
  (2)母子保健システムの整備状況について
  (3)母子保健システムを活用した保健行政の展開について

 2 オリンピック・パラリンピックに向けた取り組みについて
  (1)大会に向けたボランティアについての東京都・大会組織委員会との連携
    及び独自のボランティアに係る見解について
  (2)区全体の「おもてなし」機運を高めるための取り組みについて
  (3)オリンピック・パラリンピック教育推進計画における「おもてなし」、
    「交流」の観点からの取り組み状況及び今後の展開について

 3 青少年健全育成について
  (1)現在のジュニアリーダーの状況について
  (2)ジュニアリーダー海外派遣事業について

 4 認知症支援について
  (1)医療受診について
  (2)おかえりネットワーク事業について
    ① GPS端末の貸し出し事業について
    ② 見守りアイロンシール事業について
  (3)サポーター養成講座について

 

過去の質問(本会議)

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